当サイトはJAF・電池工業会・国土交通省など公的機関や団体の公開情報と、自動車メーカーの公式情報をもとに編集部が独自に執筆しています。バッテリーの位置や救援の手順は車種・年式によって異なるため、お乗りの車の取扱説明書で確認してください。ロードサービスの料金や補償の範囲は契約や時期で変わるため、ご利用前に各サービスの公式情報で確認してください。記事内には広告を含む場合があります。
エンジンがかからない車の中で、すぐ近くにガソリンスタンドの看板が見える。『あそこに頼めば直してもらえるのかな』と考えますよね。
結論から言うと、バッテリー上がりでガソリンスタンドやディーラーがどこまで対応してくれるかは、お店ごとに違います。その場でエンジンをかける作業はロードサービス、かかった後の点検や交換はお店、と分けて考えると頼み先を選びやすくなります。
この記事では、頼む先ごとに電話で確かめることを中心に見ていきます。
PR|ナビクル(車の一括査定)
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
- 入力は約47秒で、料金はかかりません。
- Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。
ガソリンスタンドやディーラーで直してもらえる?
来てもらえるか、持ち込みだけか、交換までできるかは、ガソリンスタンドもディーラーもお店によって違います。動けない今は、まず契約している自動車保険のロードサービスやJAFに連絡し、点検と交換はかかった後にお店へ、という順が迷いにくいです。
『スタンドならバッテリーも置いてあるし、すぐ来てくれそう』と思う方も多いはずです。
ただ、出張してくれるかどうかは決まった基準がなく、お店の判断です。国民生活センターも、故障したらネットで検索する前に、まず契約している損害保険会社や保険代理店に問い合わせるよう呼びかけています。
| 頼む先 | 頼みやすい場面 | 電話で確かめること |
|---|---|---|
| 自動車保険のロードサービス | 動けない今すぐ | 契約している車か、回数の制限、事前の連絡が条件か |
| JAF | 動けない今すぐ | 会員かどうか、作業の範囲と料金 |
| ガソリンスタンド | かかった後の点検、近くで止まった時の相談 | 出張の有無、作業内容と料金、バッテリーの在庫 |
| カー用品店 | かかった後の点検と交換 | 持ち込みか出張か、作業の予約、適合品の在庫 |
| ディーラー | 点検、交換、ハイブリッド車やアイドリングストップ車の相談 | 営業時間、出張の有無、メーカー系のロードサービスがあるか |
| 整備工場(車屋) | 点検と交換、繰り返す時の原因調べ | 引き取りの有無、診てもらえる日 |

表のとおり、どの頼み先にも「確かめること」があります。電話で聞くことを先に決めておくと、やりとりが短くて済みますよ。連絡先の選び方はバッテリー上がりはどこに連絡?でもまとめています。
「その場でかける」と「点検・交換」を分けて考える
バッテリー上がりの用事は、エンジンをかける、原因を確かめる、必要なら交換する、の3つに分かれます。全部を1か所に頼もうとすると、行き違いが起きやすいんです。
『一度で全部終わらせたい』という気持ち、よく分かります。でも順番に分けた方が、結果的に早く片づくことも多いんです。
| タイミング | やること | 頼み先の例 |
|---|---|---|
| 上がった直後 | エンジンをかける | 自動車保険のロードサービス、JAF、救援してくれる人 |
| かかった直後 | 30分程度走って充電する(JAFの案内) | 自分で運転 |
| その日か近いうち | バッテリーと充電の点検を受ける | ディーラー、整備工場、カー用品店、ガソリンスタンド |
| 点検の結果を聞いて | 充電で様子を見るか交換するか決める | 点検したお店 |

JAFは、始動に成功してもバッテリーの劣化は改善しないので、早めに点検を受けるよう案内しています。電池工業会も、原因が分からない時はカーディーラー、整備工場、カーショップ、バッテリーの取扱店へ相談するよう勧めています。
日本損害保険協会は、自動車保険で請求できない場合でも、車を買った販売会社(ディーラー)のロードサービスや会員制のロードサービスを使えるか確認するよう案内しています。
ガソリンスタンド・カー用品店に頼む時
ガソスタやカー用品店は、かかった後に立ち寄って点検や交換を頼む先として考えると使いやすいです。交換を勧められたら、何を測ってそう判断したのかを聞いてから決めましょう。
ガソリンスタンドでケーブルを借りられる?
上がった車でスタンドに助けを求めたら、ケーブルの貸し出しはしていないと断られた、という相談があります。
道具を貸すかどうかはお店の判断です。断られても、それはお店の決まりなので、契約しているロードサービスに切り替えましょう。
スタンドに頼むと、ほぼ交換になる?
『スタンドに頼んだら、交換を勧められて終わりなんじゃ』と心配になりますよね。
バッテリーメーカーは、ライトの消し忘れや長く乗らなかったことで上がった場合は、充電で再使用できるケースが多いとしています。一方で、2年以上使っているバッテリーが上がった場合は交換を勧めています。
また、テスターの判定は機器や充電の状態に左右されるので、それだけでは不具合かどうか判断できない、ともバッテリーメーカーは説明しています。交換を勧められたら、次の点を聞いてみてください。
- どんな点検をして、どんな結果だったか
- 充電で様子を見る選択肢はないか
- 車に合うサイズ・端子の位置・性能ランクか
- アイドリングストップ車なら専用のバッテリーか
- 古いバッテリーを引き取ってもらえるか
アイドリングストップ車に従来車用のバッテリーを載せると、アイドリングストップしない、短寿命になる、といった原因になると電池工業会は注意しています。車種によっては交換時に専用ツールでのセットアップが必要なので、交換前に車両販売店に確かめるよう案内されています。
交換の流れや依頼先の違いは車のバッテリー交換の方法でも紹介しています。
「基本料金○円から」という表示だけを見て、作業内容と総額を聞かずに頼んでしまうことです。国民生活センターは、作業内容・料金・キャンセル料を事前に確認するよう呼びかけています。
ディーラーや車屋に頼む時
バッテリー上がりでディーラーを呼ぶこと自体は、遠慮しなくて大丈夫です。営業時間や出張の有無、メーカー系のロードサービスがあるかを聞いてみましょう。ハイブリッド車やアイドリングストップ車は、ディーラーに相談すると話が早いことがあります。
『バッテリー上がりくらいでディーラーの担当者を呼んだら迷惑かな』と気にする方もいますよね。
困った時に買ったお店に相談するのは自然なことです。ただ、休みの日や夜は対応できないこともあるので、まず電話で状況を伝えて、どう動けばいいか聞いてみてください。
「バッテリーが上がって、家の駐車場で動かないんです」
「出張は難しいので、ロードサービスでかけてから来店していただけますか」
こんなふうに、ロードサービスと組み合わせる案内を受けることもあります。
ディーラーに相談したい車
| 車の種類 | ディーラーに相談したい理由 |
|---|---|
| ハイブリッド車・電気自動車 | 補機バッテリーの救援用の端子や手順が車種ごとに違う |
| アイドリングストップ車 | 専用バッテリーが必要で、交換時にセットアップが必要な車種がある |
| 新しい車 | 保証の範囲を確かめたい |
ただ、メーカーの保証でバッテリーが無料になるとは限りません。あるメーカーは、補機バッテリー本体の不具合を保証修理の対象外としています。保証で直せるかは、保証書と販売店の説明で確かめましょう。
車屋(整備工場)に頼む時
何度も上がる時は、バッテリーだけでなく充電する側を点検してもらうのが大事です。JAFは、発電機の不調があると走行中に止まることがあるとして、ディーラーや専門店で早めに点検するよう案内しています。
電話する前にメモしておくこと
どのお店に頼む時も、最初の電話で伝える内容はほぼ同じです。
先にメモしておくと、話が早く進みます。
- 車がある場所(自宅・駐車場・道路のどこか)
- 車の種類(ハイブリッド車・アイドリングストップ車かどうか)
- セルが回るか、ライトやメーターがつくか
- バッテリーを最後に交換した時期(分かれば)
- 加入しているロードサービスの有無
あわせて、お店の側に聞くことも決めておきましょう。
| 聞くこと | 理由 |
|---|---|
| 来てもらえるか、持ち込みか | 自宅で動かない時は、来てもらえないと始まらない |
| エンジンをかけるだけか、交換までできるか | 交換が必要な時に、もう一度呼ばずに済む |
| 料金の総額と、追加でかかる物 | 出張代や部品代が後から増えるのを防ぐ |
| どれくらいで来られるか | 待つ間の安全や予定を考えられる |
お店に断られたり、すぐに来られなかったりした時は、無理に待たずにロードサービスへ切り替えて大丈夫です。
待つ間は、ライトや室内灯を消し、道路の上ならハザードランプをつけて安全な場所で待ちましょう。
手放すかどうかで迷った時
点検や交換、修理が重なってくると、『この車にあといくらかけるんだろう』と考えますよね。
その時は、これからかかる費用と今の車の価値を比べてみてください。手放すなら販売店の下取りだけでなく買取店に売る方法もあり、先に相場を知っておくと判断しやすくなります。不調は査定の時に正直に伝えておきましょう。
よくある相談:スタンドやディーラーに頼む時の迷い
相談で多いのは「近所のスタンドに出張を頼むといくらか」「スタンドでバッテリーを見てもらうとお金がかかるか」「カー用品店は家まで来て交換してくれるか」です。どれも答えはお店ごとなので、電話で聞くことを決めておきましょう。
近所のスタンドに頼むと、出張代込みでいくら?
閲覧数がとても多い相談です。ガソリンスタンドの出張や作業の料金には決まった基準がなく、お店によって違います。
料金は、出張があるか、時間帯、エンジンをかけるだけか交換までか、部品代が要るかで変わります。比べる目安として、JAFは2026年10月時点の公式サイトの料金表(2024年4月1日改定)で、昼間・一般道のバッテリー上がりは会員無料、入会していない場合21,700円(税込)です。料金の決まり方はバッテリー上がりの料金でくわしく並べています。
スタンドでバッテリーが上がっているか調べてもらうと、お金はかかる?
点検が無料か有料かも、お店の決まりによります。給油のついでに頼む時は、点検にお金がかかるか、結果を書面でもらえるかを先に聞いておくと安心です。
カー用品店は家まで来て交換してくれる?
自宅の駐車場で上がった時に、カー用品店が家まで来てくれるか、という相談もあります。
出張での交換を受けているかはお店によって違います。来てもらえない時は、ロードサービスでかけてから持ち込むか、JAFのように車の適合品を積んでいれば現場で交換できるサービスを使う方法もあります。
新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく
新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。
『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。
今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。
納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。
今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります
今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。
Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。
買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります
無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。
これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。
すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。
ポイントは「今の車をどう手放すか」です。
多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。
販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。
- まず、控えめな下取り額を提示される
- 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる
金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。
ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。
比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。
実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。
ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。
「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。
ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある
やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。
ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。
しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
- 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
- 入力後すぐに表示される、買取相場の目安
この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。
それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。
それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。
逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。
ナビクルはどんなサービス?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用料金 | 無料 |
| 入力の目安 | 約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK) |
| 査定を依頼できる数 | 最大10社 |
| 査定依頼の実績 | 累計600万件以上(2025年12月末時点) |
| サービス開始 | 2007年 |
| 運営会社 | 株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社) |
| 安心への取り組み | JPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画 |
表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。
- 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
- 最大10社の買取店が、愛車を査定する
- 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する
後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。
よくある質問
バッテリー上がりでガソリンスタンドに頼むと、来てもらえる?
出張してくれるかはお店によって違います。動けない時は、まず契約している自動車保険のロードサービスやJAFに連絡し、かかった後の点検をスタンドに頼むと迷いにくいです。
JAFはその場でバッテリーを交換してくれる?
JAFのサービスカーは販売用のバッテリーを積んでいて、サイズが合えば販売・交換できます。車種や作業環境、積んでいるバッテリーの種類によってはできない場合があり、バッテリー代は会員でも実費です。
ディーラーのロードサービスはある?
販売会社やメーカー系のサービスにロードサービスが付いていることがありますが、中身はメーカーやプランで違います。買ったお店に確かめてみましょう。
交換した古いバッテリーはどうする?
自動車用バッテリーは家庭ごみとしては捨てられません。交換したお店に引き取りを相談しましょう。JAFは使用済みバッテリーの処分は行っていないと案内しています。
まとめ
- ガソリンスタンドやディーラーがどこまで対応するかは、お店ごとに違う
- 動けない今は、自動車保険のロードサービスやJAFに連絡する
- 点検と交換は、かかった後にスタンド・カー用品店・ディーラー・整備工場へ
- 交換を勧められたら、点検の結果と充電で済まない理由を聞く
- 料金は作業内容と総額を先に確かめる





コメント